この人は迷いがない。このところほぼ1年おきにリリースするアルバムは、どれも間違いなくAni DiFrancoだとわかるものばかりで、そのために前作は軽くききながしてしまった。 今回はJoe Henryの参加でどうなるかが楽しみだった。(6)Seeing Eye Dogなんかはイ…
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