2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
eo光テレビでいろいろ番組をみるのだが、居間にあるテレビ(正確にはBDレコーダ)でしかみることができず、娘が居間でピアノを弾くなど居間が使えないときはみれない。 BDレコーダやデジタルTVでスマフォやタブレットでもみれるものがあるのだから、うちだっ…
「ビジョナリー・カンパニー」の著者が、偉大な企業がそれに至る飛躍をとげた過程を調査しまとめた本である。 もちろん、今の組織を偉大なものにしよう!と思い手にとったのだが…。 この本でよかったと思えたのは、他のビジネス書でよく言われていることとは…
素人ヒーローものということで「キック・アス」みたいなのを予想して(「キック・アス」でも意外にアレだけど)映画館に行ったカップルなんかはさぞ居心地悪かっただろう、と思いながら悪趣味・グロ描写に引きつつみてた。相棒となるリビーのヤバさも途中か…
予想以上に、暗くて青臭い映画だった。 ペ・ドゥナ(リンダリンダやグエムル-漢江の怪物もよかった)が持つ雰囲気が救いで、最後までみることができた。 設定とキャストからするとコメディとかいろいろな作り方ができたのでは?とも思ったが、見終わってみた…
邦題は「のら猫の日記」。スカーレット・ヨハンソンが出ている映画なので録画したけど、子役だった。みるのもやめようかと思いつつみてたら、意外におもしろかった。 ノリが80年代映画風だったからなのか?
何となく見てしまった。 変な日本描写や、土屋圭市や妻夫木聡などがチラッと出てくるのを探すという楽しみをもてれば十分みれる。 以前アメリカ出張で日本のドリフト族のことをきかれてびっくりしたことがあったが、ディスカバリーチャンネルでも扱われたり…