邦題は「のら猫の日記」。スカーレット・ヨハンソンが出ている映画なので録画したけど、子役だった。みるのもやめようかと思いつつみてたら、意外におもしろかった。 ノリが80年代映画風だったからなのか?
何となく見てしまった。 変な日本描写や、土屋圭市や妻夫木聡などがチラッと出てくるのを探すという楽しみをもてれば十分みれる。 以前アメリカ出張で日本のドリフト族のことをきかれてびっくりしたことがあったが、ディスカバリーチャンネルでも扱われたり…
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