冒頭(1)「この恋をすてたら」でいきなり、悲しさを通り過ぎた清々しさみたいなところに放り出される。 その後もそういう曲がラストの「わたしたちのうた」まで続く。 平易な言葉しか使ってないし、内容もややもすると陳腐になりかねないものも多いのに、そう…
"Los Angeles"はよく聴いた。これも路線としては同じで、変な音とかたくさん入ってて気に入った。 (5)(9)"Robertaflack"あたりが好きなトラック。 この人、ジョン・コルトレーンの甥だというのははじめて知った。
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