2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
Siriはそんなに使っていないくせに、なぜかHomePodはかなり買う気だった。ただとにかくデカくて置き場所に困りそうだったのと、Appleがやる気があるのかが全くわからず(昔のピピンとかみたいになるのでは…とか)、様子見だった。 ようやく新型が発売されて…
マドンナは樋口可南子。恋敵?に平田満。やはり80年代ど真ん中という感じ(1985年作品)。 寅次郎の恋愛指南は「花も嵐も寅次郎」でうまくいかないに決まっているのだが(結果的にはうまくいく?)、やはり同じような展開になってて、新鮮味がなかった。
何気なく見始めたけど、意外とおもしろかった。 以下、ネタバレあり。 ロシアからの亡命者が、CIA工作員のソルト(アンジェリーナ・ジョリー)が実はロシアの潜入工作員であると本人の前で話すところから、どんでん返し的に敵味方が入れ替わっていく展開。 …
証券マン、株の話が出てきて、いよいよバブルに向かう時代(1984年作品)。 失踪する証券会社の課長を演じる米倉斉加年もそうだが(警官役の準レギュラーと思ってたが)、役者の使い回しは多いけど、マドンナまでとは… ということで、大原麗子がまたもマドン…
テレビシリーズはそれなりに楽しんだし、それなりにスッキリと終わったと思っていたので劇場版をAmazon Primeで見つけた時は総集編みたいな?と思ったのだが、違っていた。 どちらかというと、テレビシリーズのスペシャル版のようなもので、普通の映画と思っ…
もう6-7年前になるけど、仕事でこの手のものをずーっと調べていた時期があって、便利だけど高いしメーカー毎にバラバラで拡張性も疑問があった。 そのうちAlexaとかでスマートホームが流行りだし(まだそこまでではないか)、そこそこの価格でこの手のものも…
マドンナが中原理恵!(忘れていた)ということで(84年作品)、いよいよ自分の青春時代、こんな感じだったなぁとしみじみと思ってしまう。 とにかくマドンナが幸せになるだろう、というラストだったのはよかった。さくらを始めとするとらやの人々の温かさ、…
「あじさいの恋」もよかったが、本作は寅次郎が坊主になりすまして、博の父の3回忌(志村喬が亡くなってもう出演がないのは悲しい)に出てくるところなど、コントとしてもよくできていて、最初のなりすましの檀家の長門勇(古谷一行との横溝正史シリーズは好…
確かにおもしろかったけど、やはりビートルズを題材に使うからには評価は厳しくなる。 以下、ネタバレあり。 このTriviaに書いてある事情が全てなのだろうけど、ビートルズが世の中に与えた影響を検証して、彼らがいなかったらこうなるというリアルな考察だ…
人に薦められて。 絶対に泣く映画だろうと警戒してたとおり、泣いてしまう。 オギーの家族やクラスメート、それぞれの悩みやそれに立ち向かう姿が描かれていて、結末は予想できていても観終わった後、よかったという気持ちになった。 スターウォーズからの引…