やはりうまい、ウディ・アレン作品。 タイム・スリップという飛び道具を自然に使いこなしながら、洒落た音楽とパリの風景にのせて、粋な映画になっている。 粋じゃない僕としては、やはり最後にポールをギャフンと言わせてほしかったけど…
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