その後の「パンク侍、斬られて候」でもほのめかされる、業界(音楽だけではない)のデタラメさに対する怒り・諦めといった感情を実話っぽい具体的例とともにぶちまけた本。 相変わらずの独特の文体が炸裂していて、楽しんで読めた。
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