しばらく何の便りもなく、どうみても長生きしそうにないタイプだったしもう死んでしまったのだろうか…?などと思っていただけにまた聴けて嬉しかった(実際バイク事故で危なかったらしい)。 カバー中心のアルバムだというのは、後でわかった。 それくらいど…
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