主人公たちのありえない行動に、あきれて興ざめになる寸前まで行くのだが、終わりよければすべてよしか。 意外に笑けたし、ラストは(読めすぎで安っぽいけど)少しジワッときた。
こんな映画によくスカーレット・ヨハンソンとモーガン・フリーマンが出たなぁ~という感想。 やたら日本でもCMやってたので、もっと大作を予想していたのだが、ほとんどカルトのような小品だった。 脳の残りの能力を使った時の進化っぷりは予想を超えていて…
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