幻覚ギター

みた映画、きいた音楽、よんだ本。

2015-01-22から1日間の記事一覧

カリートの道

ショーン・ペンもアフロ頭で(かなり意外な役だった)存在感があったが、これはアル・パチーノのための映画だった。 義理人情や恋人を大切にしてそれに殉ずることも厭わない、高倉健みたいなカリート。 もうちょっとうまくやれたんじゃないの?と突っ込みた…

サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者

1は最初の10分くらいでみるのをやめてしまった。これは3になる。 1と違って事件がどんどん起こるし、悪い奴ら出てきすぎなので飽きずにみれて、いい感じのクサさも炸裂しててよかった。 うん、やはりラップは魂の叫びじゃないと!(笑)