ショーン・ペンもアフロ頭で(かなり意外な役だった)存在感があったが、これはアル・パチーノのための映画だった。 義理人情や恋人を大切にしてそれに殉ずることも厭わない、高倉健みたいなカリート。 もうちょっとうまくやれたんじゃないの?と突っ込みた…
1は最初の10分くらいでみるのをやめてしまった。これは3になる。 1と違って事件がどんどん起こるし、悪い奴ら出てきすぎなので飽きずにみれて、いい感じのクサさも炸裂しててよかった。 うん、やはりラップは魂の叫びじゃないと!(笑)
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