特に終盤のカンバーバッチの演技は見ごたえがあった。 ただ、アラン・チューリングの自伝的な映画としてまとめている分、エニグマ解読には多くの貢献があったこと(久しぶりに「暗号解読」を読みかえした)があまり描かれず、一人の天才の業績のように描かれ…
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