行動経済学を思い切り軽い方向に振った本。 おもしろいところもあるけど、「予想どおりに不合理」を読んでおけば、十分かもしれない。
なんとなくこういうことがあった、というのは知ってたけど、思ったより凄かった。 以下、ネタバレあり。 やはり綱渡りのシーンは、すごい緊張感があって、特に綱の上で寝そべるとか信じられない。 今はなきWTCにも捧げたような映画だった。
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