自分の道(芸)か、結婚かで悩むマドンナ、木の実ナナが何か違う感じがしたのが惜しい。ステージを絡めて感動的な展開になっていたけどあまり入り込めず。 武田鉄矢も浮いてたかな…。
ストーリーの展開もあって、マーティンがとにかくいい奴なのが良いとは思うのだが…。 「百万ドルの血斗」と同じで、やはり今みると価値観とかがかなり違ってていろいろと引っかかる。
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