2005年ベストアルバム
いいアルバムをたくさん聴いたが、衝撃の出会いというのがなかった分1位を選ぶのが難しかった(リンクはこのブログ内のエントリ)。
1.Robert Nacken "It Could Be So Easy"
衝撃度という点で。(3)のイントロは聴くたびに鳥肌。
2.あふりらんぽ "Urusa In Japan"
イロモノのようで本格派なところがよかった。早く次を聴きたい。
3.V.A. "Dimension Mix"
これを1位にしようかとも思ったほど、よく聴いた。ジャケットも大好き。
4.NOUVELLE VAGUE
今年のじゃないし、企画モノなんだけど、こういうのに弱い。
5.Cherie "New Music"
普通のようで、でもどこにもないもの。
これ以外にはmono、COMMON、feist、くるり、SFA、HBMS、Kate Earlなんかが印象的だった。そして最後のアルバムとなった羅針盤「むすび」。忘れられないアルバムとなってしまった。