幻覚ギター

みた映画、きいた音楽、よんだ本。

チャーリーとチョコレート工場

原作がいまひとつだったので期待せずにみたのがよかったのか、それなりには楽しめた。 内容と関係なく、ティム・バートンらしい映像や音楽、パロディはよかったし、内容についてもウォンカのヤバさが強調されて筋の通らない説教臭さが薄れてた。 ラストについた原作にない部分はとってつけたような印象はあるけど、それでも原作よりはいいと思う。