幻覚ギター

みた映画、きいた音楽、よんだ本。

Scarlett Johansson "anywhere I lay my head"

Anywhere I Lay My Headやっと届いた! Jane Birkinばりのささやき系の声を予想していたのだが、野太い声にびっくり。 あらためてジャケットをみて別のCDが届いた訳ではないことを確認したほどだった。 音楽的には何の期待もなくただScarlett JohanssonのCDだからという理由で買った僕も含めて、そういう人に向けたCDなんだと思っていたのだが、Tom Waitsのカバーだったり意外と本気ということだろうか? とはいえ、やはりScarlett Johanssonの名前以外に輝きが感じられないことも確かだし…。 次があるならぜひ聴いてみたいと思う(どっちにしても買うだろうけど)。