マーク・アーモンド、スコット・ウォーカーといった大袈裟でどこか破滅的な音楽も大好きなんで、その系譜を感じさせるとレコ評に書いてあると買わずにはいられなかった。 確かにその路線だったけど、ちょっと軽すぎた。もっと重たくて大袈裟なのが聴きたい。
新撰組に家族愛(それも小さな子まで出てくるし)、タイタニックみたいな回想形式で進む物語、これだけ揃えられたら泣くしかない。本当に泣いてしまった。でも中井貴一の一人芝居のところとか、後日談のところとかはしつこすぎ。今NHKでやっている新撰組…
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