娘のためにといいながら、いつも変な絵本はチェックしている。 これはひさびさに大好き!と思える変で脱力感たっぷりの1冊だった。 自分用にもう1冊買おかな…。
一言で言えば、ありえないことでも起こってしまう、まったく展開の読めない漫画みたいなスティーヴン・キングの本。何年か前にやっていたテレビ版でだいたいの結末を知ってしまっていたのに、何かに憑かれたように全5巻を一気に読んだ。 4,5あたりになる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。