シティ・オブ・ゴッドにも出てたSeu Jorgeがデヴィッド・ボウイの曲をアコースティックギターでカバーしたアルバム。 序盤ユルい雰囲気からはじまりアルバム全体こういう感じかと思ったのだが、静けさの中にピンと張り詰めた緊張感みたいなものが続き、(8)の…
熱心なエンケンリスナーではないので他の作品と比べてどうこうとは言えないが、とてもよかった。 ニール・ヤングっぽいギターに過激なボーカルというか雄叫びのようなものが合わさってすごいテンションだ。 まさに怒れるオヤジ、そういう部分は僕も持ち続け…
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