"La Disparition"にやられたものの、その後しばらく聴いてなかった。その間にいつのまにか世界進出を果たしたのか?英語で歌うようになっていた。 やはりフランス語の方があのボーカルにはさらにあっていたとも最初思ったが、これもよかった。 Lou Reedみた…
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