日立製作所デザイン本部による出版プロジェクトの活動成果ということもあり、自画自賛ぶりが気になったところはあったがおもしろかった。 デザインが単なる「皮被せ」からもっと上流の商品コンセプトの創出にまで深くかかわっていくようになった過程が書かれ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。