冒頭でいきなりティモシー・リアリーの名前をみたときには「キター!」と、アヤしさ全開の本かと思ったのだが、予想以上に真面目な本だった。 紹介されている研究事例はアイデアとしてはSFなんかで読んだことがあるものであっても、それを本気で研究していて…
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