結局のところ真相は闇の中、ということだが(明白になってれば事件解決してるだろうし)、きな臭い可能性の風呂敷をどんどん広げていくところはおもしろかった。 ラストは意外でよかった。 どこまでが事実なのかはわからないし、自分の知っていることの価値…
インテルといえば、wintelで我が世の春を謳歌していたときの、Macユーザからみた憎らしいイメージしかなかった。それにボブ・ノイスの事は恥ずかしながら知らず、ゴードン・ムーアとアンディ・グローブの会社だと思ってた。 それだけに本書で描かれる、設立…
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