たまたま長女が赤い靴の童話が大好きだったこともあって、みたのだが、なかなかすごい映画だった。 1948年の時点で、エンターテインメント一色でなく芸術と狂気の関係を描いていて、それでも予算をかけてしっかりと作られた映画があったことに驚いた。ハリウ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。