今回はいつものマドンナのような関係ではなく、寅さんはすみれ(伊藤蘭)の父親ポジション。 なのでいつものような見所がないのが物足りない。それでもすみれに幸せになれと言いながら去っていく寅次郎は渋かった。 1980年の作品だが、伊藤蘭がアルバイトす…
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