幻覚ギター

みた映画、きいた音楽、よんだ本。

ケミカル51

グラミー賞2004でアース・ウィンド&ファイアやジョージ・クリントンのパフォーマンスを紹介するサミュエル・L・ジャクソンのはじけっぷりはなかなか良かった。この作品の中でもそれがみられる。

まずまずおもしろい映画だったけど、変で笑える路線の狙い方がやや中途半端なのが惜しかった。