幻覚ギター

みた映画、きいた音楽、よんだ本。

ピアノブルース

クリント・イーストウッドがブルースピアニストたちに、彼らの今と昔の演奏を交えながらインタビューしていくドキュメンタリー映画

使っている楽器や音楽のジャンルなんて関係なく音楽に向き合う楽しみの原点を再認識できた。ピアノもやっぱりかっこいい…。

…と、いい気持ちでみていたのに、最後のアメリカ賛歌。そりゃブルースは確かにアメリカのものだけど、僕的にはありえない、これさえなければすごいよかったのに。