GDDに出張で行ってきた。
アメリカでは4,000台配ったという話をきいてたので、ひょっとしたら…とは思ってたけど、「みなさんが魅力的なアプリケーションを開発してくれるのを楽しみにしています」といって端末を配ってしまうというのはやはり太っ腹だ。
すでにiPhoneでソフトつくったりして遊んでいる僕でも、こう言われてグラっと来たくらいだから、Mac買ってまで…とか1万円払ってまで…とかいう理由でiPhoneのソフト開発に躊躇しているような人は絶対落ちるだろう。
(会場のiPhone率は異常に高くて、かえって恥ずかしくて取り出しにくい雰囲気だった!)
端末自体はiPhoneより小さいところがいい。ただ、全体的な雰囲気としてはiPhoneに感じるセクシーさ(笑)には及ばない。日本語入力もフリック入力がないところが惜しい。
前にエミュレータだけ動かしてた環境を1.5にして、また遊んでみた。やっぱりObjective-CよりはJavaの方が断然書きやすいな〜