アラン・パーカー作品なので、と美容師さんが貸してくれたもの。
アラン・パーカーと言われてもよくは知らなかった。これの前に「小さな恋のメロディ」を今さらながらみて正当派路線なのかと思ってた(「エンゼル・ハート」もそうだったというのはさっき知ったところ)。
以下、ネタバレあり。
途中でバーディの変態っぷりに引いてしまってみているのがつらかったのだが、あのラスト!
ほんとにびっくりして、次の瞬間顔がにやけて止まらなかった。今でも思い出して笑ってしまう。
あのラストで、バーディの変態っぷりもまたおかしいと思えるようになった。
変な映画だった。他の作品もみてみようかな。