細かいところは気にせず、トム・クルーズがどんなスタントをやるのかを楽しみに観れて(隠し芸大会の堺正章みたいな?)、今回も凄かった。
そして、わかっているけどハラハラ・ドキドキさせられて最後はスッキリする。
以下、ネタバレあり。
ただ今回は明らかにCIAのせいでIMF長官は死んだのだと思うが、最後ドヤ顔で助けに来るのが納得いかない。
久しぶりにジュリアが出てきて、イルサにそっくりで混乱した(そう、イルサが前作で出てきたときに、あれ、あの人は…?となったのだった)。
レーンは、今回も切ない最後で、タイムボカンシリーズの悪役みたいになってる…。