幻覚ギター

みた映画、きいた音楽、よんだ本。

アラン・ドロンのゾロ

思った以上におもしろかった。

 

コミカルな描写、義賊、軽快な音楽など、なんとなくルパン三世を思わせる雰囲気。
時計台での決闘シーンなどもなんとなくそれっぽいけど、共通の原典のようなものがあるのかも。

 

チラッと出てくる吟遊詩人が気になったけど、特に活躍もなかったのが残念。