山崎正和の文章が好きだから読んでみた。明治時代の文学作品のいくつか(漱石、鴎外を中心に)をあげながらそこに共通する「不機嫌」というものについて考察する本。 自分が読んでいない作品が多かったこともあり、読んでいてしんどかった。 でもどの本もお…
最初聴いたとき、すごい!と思った。さらに音が凝っててこなれてて、という感じで"Jr."のときより確実に前に進んだ気がした。 ふと思い出して"9 9/9"をまた聴いてみたら、これもまたよかったのだ。確か"9 9/9"は最初聴いたときにがっかりした記憶があったの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。