CANといえば、僕のロック人生(恥)において絶対に外せない重要なバンドだ。一時期、人にCANというとKAN?とききかえされてムカつくことが多くなってから人前でCANのことを話さなくなってた(もう大丈夫か)。 後期の作品を除いて、つまりマルコムとダモ鈴木がい…
第6作。現時点で、第1作についでおもしろいと思った。 冒頭、寅さんの雰囲気が落ち着いたと思ったのもつかのま、あっという間にいつもの調子に。 笑わせて、泣かせて、とめまぐるしい展開がよい。感情むき出しでぶつかりあう寅たちが他の人を癒していく様子…
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