「これからの『正義』の話をしよう」も、ちょっと難解だった「民主政の不満―公共哲学を求めるアメリカ」も読んだはずだけど、ブログに感想を書いてなかったみたい…。 先の2冊では、マイケル・サンデル自身の主張が、どこか掴みきれなかったが、本書では意外…
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