eclipseで一番感動したのが、エディタだった。
昔、構造化言語用エディタというのを考えたことがあったのだが、まさにそれが実現されていて、しかも遅くないのだ。emaceとかにも近い機能はあったが、これほど直感的ではなかった。
クラス定義やメソッドなどを畳んだり、展開したりして全体像から詳細までを狭い画面でもすばやく行き来できていい。キーバインドもemacsモードを選べば思い通りに使えた。
前に書いたときの解決できてないことは、何も進まず(回避方法はあるので)新たに以下がでてきた。
・アプレット名やベンダー名に日本語を入れるとえらいことなった。
・QVGAアプリってどうやって作るのだろう?
でもかなりおもしろくなってきた。