新幹線で自分の席にすわろうとすると、隣の席の足元になぜか子供の靴がきちんと揃えておいてあった。
それ以外には荷物などもなく、忽然と子供が姿を消したみたいだった(スティーヴン・キングの読みすぎかも)。
忘れ物だろうから車掌さんが来たときにでも知らせようと思ってたら、子供をだっこした母親が靴を探しに戻ってきた。
何だか、とても心がなごんだ。
新幹線で自分の席にすわろうとすると、隣の席の足元になぜか子供の靴がきちんと揃えておいてあった。
それ以外には荷物などもなく、忽然と子供が姿を消したみたいだった(スティーヴン・キングの読みすぎかも)。
忘れ物だろうから車掌さんが来たときにでも知らせようと思ってたら、子供をだっこした母親が靴を探しに戻ってきた。
何だか、とても心がなごんだ。