HMVのウィッシュリストに入れてから注文するまで時間がたってて(輸入盤のまとめ買い割引のため)、届くまでも時間がかかったためどうして注文したのかすら忘れていた。
いきなりオープニングがカエターノ・ヴェローゾっぽい曲で、ブラジルのアーティストだったっけ?とレコ評をみてみるとウルグアイ出身らしい。
「カエターノ・ヴェローゾ×ポール・マッカトニー」とも書かれていたが、カエターノをポップにした感じというのは当たっててとても聴きやすい。それでも甘すぎるところまではいってなくてちょうどいい感じだ。
全曲聴き終わってすぐにまた最初から再生した。愛聴盤となりそうな当たりの1枚。