幻覚ギター

みた映画、きいた音楽、よんだ本。

マン・オブ・スティール

もともと、スーパーマンはビジュアルからしてあまり好きでなかったのだが、クリストファー・ノーランプロデュース作品で暗い(そらそうだろう)というレビューが気になって観た。

 

エイミー・アダムスはよかった、スーパーマンの育ての母がダイアン・レインというのも驚いた。そしてケビン・コスナーがいいところ全部持って行ったような気がした。

 

それ以外は…なんか派手に戦って街を破壊しまくるのは爽快感がないし、スーパーマンが全然印象に残らなかった。

次のバットマンvsスーパーマンまでは観てみようかな。