幻覚ギター

みた映画、きいた音楽、よんだ本。

Robert Nacken "It Could Be So Easy"

(1)を聴いたときにしまったと思った。フュージョンっぽかったのだ。フュージョンというとなぜか足の短いおっさんが白いズボンに白いジャケットでやってるという悪い印象(たぶん日本だけだろうけど)を持ってしまっててどうもいけない…。

アルバムタイトルにもなっている(3)になってようやく聴きたいと思っていた感じになった。

以後聴いてて(いい意味で)眠くなってくる曲が続く。ヴォーカルが入ってる(5)も好きだ。そこから先は、いつも気持ち良く眠ってしまっててちゃんとはきけてない…。