幻覚ギター

みた映画、きいた音楽、よんだ本。

相対性理論「ハイファイ新書」

ハイファイ新書試聴して、これは!となって買う→聴いてみて、あれ?こんなに軽かったっけ?となる→もう一度聴いて、やっぱりいい!→もう一度聴いてあれ?、と最初は聴く度に違う印象だった。 けど、どっかからずっと病みつきになってしまった。 軽くてキャッチーだけど、ギターの音やメロディーなんかは80年代歌謡曲っぽくて懐かしく、ボーカルと歌詞のどこか病んでる感じとあわさって独特の雰囲気を作り出している。
以下はボーカルのやくしまるえつこの「ジョニーはご機嫌ななめ」のカバー(本アルバムには入ってない)。