2010-03-08 チェンジリング 映画・テレビ クリント・イーストウッド 最初の方でイジイジとした話なのでは?と思っていたら一気に引き込まれた。途中でクリント・イーストウッドの作品だったと思い出して、納得した。 今までもクリント・イーストウッドの監督作品は間違いないと思ってきたけど、今回のは本当にトドメをさされた気がする。 人や世の中の醜さと素晴らしさの紙一重のところを正面から描ききってる。まだ観てない他の作品も全部みたい。 アンジェリーナ・ジョリーはそれほどとは思わなかったけど、他のキャストはすごくハマってた。