幻覚ギター

みた映画、きいた音楽、よんだ本。

スパイダーマン:ホームカミング

Columbia Picturesのロゴから始まるMARVELムービーというのがまず新鮮だった。ただ、MCU制覇という目的がなければ見なくてもよかったかな。 悪役のマイケル・キートンは久しぶりにみたが、印象的だった。 以下、ネタバレあり。 地味な友人ネッドはどう見ても足引っ張りキャラだろうと思ってたら、意外に活躍したのが嬉しかった。 対照的にハッピーのダメさには本当にイライラさせられる。 ラストでMJが出たり、旧作へのリスペクト?もあった。 スタークが作ったスパイダースーツはよかった。