幻覚ギター

みた映画、きいた音楽、よんだ本。

マジェスティック

ジム・キャリーの感動路線の映画は、そこが狙いなんだろうけど中途半端で物足りない気がしていた。でもこの映画はジム・キャリーの軽さもうまく生かされていたし、ローソンの街の人たちもいい味で、ちょうどいいくらいの感動に浸らせてくれた。