なんか高いな、と思ったらDVD付だった。
が、このDVDに入っていたビデオクリップがもう最悪!というしかないほど気持ち悪かった。みなければよかったと本気で思う。
まだこんなことやってて楽しいのか?と思わずフィータスにきいてみたくなった。
インタビューではよくみてるとフィータスがワッキーにみえてきてしまったし…(昔は髭はやしてたと思ったけど、剃ったのか)。
CDの方は、あいかわらず濃いダークさ全開でまずまずよかった。
Dimension Mixでもそうだが、最近日本語を使ったデザインワークはほんとに増えた(雑誌なんかでもよくみかける)。このCDもジャケットの内側にもいろいろ書いてあって、「バクハツテキ コウフン」「チョー フィータス」とか笑えた。