幻覚ギター

みた映画、きいた音楽、よんだ本。

「共感経営」

ちょっと後付け感が強すぎて、途中で読むのが疲れてしまった。「物語り」とあえて書く理由とか、言葉遊びのようで刺さらなかった。

 

ただ、成功事例の解説は後付けであっても、読むと気持ちが盛り上がった。