CDたくさん
HMVでやっていた輸入盤1,299円セールで、アナログ盤やテープでしかもっていなかったやつなどを買いなおしたりした。
Wire "154"
とにかく"The 15th"!イントロ聴いただけで懐かしくて涙が出そうに…。
Nico"Chelsea Girl"
これも昔よく聴いた。"Eulogy To Lenny Bruce"は悲しい気持ちのときに特によく聴いた。ジャケットもなんとなく気に入ってた。
The Stooges"Raw Power"
パンクっぽいやつの中で最初に買ったレコードだった(当時この手のはアナログ盤しかなかった)。"Search And Destroy"はバンドでコピーした。ギターリフ、ソロ、どっちも大好きだった。
Scott Walker"Scott"
やっぱり本物だ。"Angelica"の大袈裟でかなしげなところはほんとにしびれる。
Wilco"summerteeth"
これははじめて聴いたアルバム。ジム・オルークつながりで、Wilcoの前作から好きになったのでこのポップ路線はそれほど違和感なく聴けた。
Fiona Apple"Tidal"
昔知っていた1曲はかなりポップな感じだったので、あまりに雰囲気が違っていて驚いた。自分で買ったものではなかったのだけれど、ずしっとくる"Sleep to Dream"や渋い"Shadowboxer"、感動的な"Never Is a Promise"など気に入っている。