幻覚ギター

みた映画、きいた音楽、よんだ本。

VTA

Vta今回は自分では車を借りなかったので、サンノゼを走っているVTA(ライトレール)にはじめて乗った。 自転車といっしょに乗れるようになっていたり、改札がなくて誰もチケットを買ってる雰囲気がなかったり(みんなパスを持ってるの?)、日本の電車とぜんぜん違っていておもしろかった。
Vtaticketチケット販売機のインタフェースも、矢印と真ん中のディスプレイを使ったガイドが新鮮だった。
Vtastopただ不思議だったのが、この降車ボタン。日本のバスとかだとボタンなのだが、この長細いところを押すのだ。最初わからず他の人がやってるのをみてようやくわかった。 これはわかりにくい気がした。 どんな背丈の人でも押しやすいように考えてあるのだろうか?