今回は自分では車を借りなかったので、サンノゼを走っているVTA(ライトレール)にはじめて乗った。
自転車といっしょに乗れるようになっていたり、改札がなくて誰もチケットを買ってる雰囲気がなかったり(みんなパスを持ってるの?)、日本の電車とぜんぜん違っていておもしろかった。
チケット販売機のインタフェースも、矢印と真ん中のディスプレイを使ったガイドが新鮮だった。
ただ不思議だったのが、この降車ボタン。日本のバスとかだとボタンなのだが、この長細いところを押すのだ。最初わからず他の人がやってるのをみてようやくわかった。
これはわかりにくい気がした。
どんな背丈の人でも押しやすいように考えてあるのだろうか?