久しぶりに、2020年に観た映像作品(TVシリーズ形式のもの、自分が観た時期なので古い作品も含めて)ベスト5 。
- テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく
楽しんだ、という点で。毎週楽しみで仕方なかったし、来シーズンも楽しみ。 - ドクトル・ジバゴ
今さら、という作品だと思うけど、とにかくいろいろと感動した。 - スパイダーマン:スパイダーバース
これは本当によくできている!と唸らされた作品。
スパイダーマン: ファー・フロム・ホームもMCUの今後の展開に期待できる作品だった。 - スローな武士にしてくれ
NHKにはこういう作品を作り続けて欲しい、と真に願う。 - ブラック・クランズマン
かなり迷ったけど、今を表す作品ということでこちらを選んだ。
次点としては、「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」同シリーズの「口笛を吹く寅次郎」がすごく切なくて印象に残った。こちらも古い映画だけど。「スタートレック:ピカード」は前半はすごくよかったが、とにかくあのラストが全く許せない!